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東北地方の山一覧

山名(標高)所在地特徴難易度景観度人気度施設便利度危険度ジャンル名山

岩木山
(1625)
青森県中津軽郡岩木町と西津軽郡鯵ケ沢町との境山容は優雅で裾野がなだらかに広がる様子は富士山に例えられる。山頂には岩木山神社の奥宮がおかれている。近隣には温泉が多数存在する。

白神岳
(1235)
青森県西津軽郡岩崎村と深浦町との境海岸から直立している為に海抜0メートルから登る山と呼ばれ親しまれている。世界遺産にも指定されたぶなの原生林をはじめ、白神山地でしか見られない植物も多い。

八甲田山
(1584)
青森県青森市・黒石市・上北郡十和田湖町・南津軽郡平賀町にまたがる火山郡の総称川が多く渓谷や滝も多く見られる。なかでも城ヶ倉渓流は、断崖に囲まれた渓流で、深く激しい流れと無数の滝が荘厳な景観を作り出している。

岩手山
(2038)
岩手県岩手郡松尾村・西根町・滝沢村と雫石町との境岩手県県内最高の山。形態の美しい山だが、麓から眺める景観は見る角度によって大きく異なる。西岩手山火口の東壁部分を新しい東岩手山が覆う形になっている。

栗駒山
(1627)
岩手県一関市と宮城県栗原郡花山村・栗駒町、秋田県雄勝郡皆瀬村との境おおらかな山容で際立って高い山ではないが、長く裾野を引き懐が深く、山頂部まで自然が保たれている。登山口・下山口全てに温泉が沸いている。

五葉山
(1351)
岩手県釜石市・大船渡市と気仙沼郡住田町との境なだらかな低山ではあるが近くに大きな山が無い為、南は金華山から山田湾までを一望できる。山頂からは三陸特有のリアス式海岸を間近に見下ろせ、晴天の日には遥か早池峰山まで見渡せる。

八幡平
(1613)
岩手県二戸郡安代町・岩手郡松尾村と秋田県鹿角市・仙北郡田沢湖町にまたがる山域一帯の総称秋田と岩手にまたがる大火山高原。八幡沼は日本唯一のアスピーテ火山の火口湖として有名。火山観察の場所がいくつも設けられており、白い湯煙を立ちのぼらせている。湯地場としても有名。

早池峰山
(1917)
岩手県稗貫郡大迫町と下閉伊郡川井村との境高山植物が多く登山者も多い。山頂からの眺望は絶景で、西側には岩手山や奥羽山脈の山並みを、東側には五葉山が望め、よく晴れた日には太平洋が輝いて見える。

姫神山
(1124)
岩手県岩手郡玉山村姫神山は花崗岩からなり、頂上部分にはその露岩が多い。高山植物と山菜の宝庫。岩手山、早池峰山とともに「北奥羽三鎮」と呼ばれ古くから霊山として信仰を集めた。

焼石岳
(1548)
岩手県和賀郡湯田町と胆沢郡胆沢町との境焼石岳は偏円頂丘状の頂上部と南に続く山々からなる溶岩台地である。大雪渓、雪食地形、峡谷美などの地形・地質的景観の面白さが特徴である。

泉ケ岳
(1175)
宮城県仙台市頂上からは仙台平野が一望でき、各種施設が完備されておりハイキング・キャンプ・スキーなどで親しまれている。

秋田駒ケ岳
(1637)
秋田県仙北郡田沢湖町と岩手県岩手郡雫石町との境秋田駒ケ岳は二つの火山によって形成され、蹄の様な外輪が中央のカルデラを囲む。展望は素晴らしく、天然記念物に指定される高山植物の豊富さで全国的に有名である。

烏帽子岳
(1478)
秋田県仙北郡田沢湖町と岩手県岩手郡雫石町との境烏帽子岳は単独で登るより、秋田駒ケ岳とセットでの縦走が登山者からは好まれる。頂上の巨石は火口壁の一部で絶壁となっており、ロッククライミングに最適な練習場ともなっている。

神室山
(1365)
秋田県雄勝郡雄勝町と山形県最上郡金山町・最上町・新庄市との境秋田県と山形県の県境に位置するため両県から縦走コースが整備されている。大滝があり沢登りも楽しめる。

太平山
(1170)
秋田県秋田市と北秋田郡上小阿仁村・河辺郡河辺町・南秋田郡五城目町との境標高はあまり高くないが、深い渓谷と多くの滝を見ることが出来る。山頂からの展望は見事で日本海や男鹿半島、雄物川をはじめ、遠く鳥海山や栗駒山まで望める。

鳥海山
(2236)
山形県飽海郡遊佐町と秋田県由利郡鳥海町との境「出羽富士」「秋田富士」とも呼ばれ、美しい稜線を持つ。東北第二位の高さを誇る。多量の降雪地帯で雪渓でのサマースキーは有名。

森吉山
(1454)
秋田県北秋田郡森吉町と阿仁町との境自然が豊富で県立自然公園に指定されている。山頂からは大パノラマが広がり、鳥海山、秋田駒ケ岳、乳頭山、岩手山などを望め、よく晴れた日には日本海まで見渡す事ができる。

和賀岳
(1440)
岩手県和賀郡沢内村と秋田県仙北郡角館町との境南北に連なる真昼山地の最高峰。年間降雨量・降雪量が多く侵食が激しい。山頂からの展望は見事で両県の山々や日本海を見渡すことができる。

吾妻山
(2035)
福島県福島市・耶麻郡猪苗代町・北塩原村と山形県米沢市との境にある火山群の総称吾妻連峰は福島・山形の県境に広がる火山群の総称で、一般に吾妻山といえば、その最高峰西吾妻山を指す。天元台スキー場をはじめ、五つのスキー場が点在する。温泉も豊富で山麓周辺に10箇所程度の温泉が点在する。

飯豊山
(2105)
山形県西置賜郡小国町と新潟県東蒲原郡鹿瀬町との境雄大な山容が特徴で、飯豊連峰のほぼ真ん中にそびえている。各方面から登山道が伸びているが飯豊山へのアプローチはいずれも遠く、秘境の趣を感じさせる。

以東岳
(1771)
山形県東田川郡朝日村と新潟県岩船郡朝日村との境幻の魚「タキタロウ」の棲む山として有名。夏でも多くの残雪を残す厳しい環境。山頂は平坦で花崗岩が顔をのぞかせている。眺望は抜群で大朝日岳、飯豊山、月山、鳥海山まで一望できる。

祝瓶山
(1417)
山形県長井市と西置賜群小国町との境交通の便が悪く、登山客はまばら。尖ってそびえ立つその山容は東北のマッターホルンと称されるほど。

大朝日岳
(1870)
山形県西村山郡朝日町・西川町と西置賜郡小国町との境日本有数の豪雪地帯にある為、真夏でも多くの残雪が存在する。起伏が多く多種多様な高山植物に恵まれる味わい深い山である。

月山
(1984)
山形県東田川郡羽黒町・立川町と西村川郡西川町との境羽黒山、湯殿山とともに出羽三山に数えられる。東側の緩斜面には夏でも多量の残雪があり、大雪渓は夏山スキー場としても名高い。山頂の北の斜面は湿原や小池沼点在する。

蔵王山
(1841)
山形県山形市・上山市と宮城県柴田郡・刈田郡にまたがり、広範囲を占める火山郡の総称蔵王山は単独峰の名前で無く、熊野岳、地蔵山、不忘山などの火山群の総称。国立公園でロープウェーなど整備も充実している。スキー場としても人気があり特に蔵王スキー場は全国的にも有名。

船形山
(1500)
宮城県加美郡小野田町・色麻町・宮城郡宮城町と山形県尾花沢市との境船形連峰はそのほとんどが自然公園に含まれる。山頂からの眼下に多くの支山を望むことが出来る。高山植物も多くヤマネやテツギョなどの天然記念物が生息している。

摩耶山
(1020)
山形県西田川郡温海町と東田川郡朝日村との境山容は標高以上の重厚感と迫力を持つ。山頂からの展望は抜群で、東に荒沢ダム、大鳥川渓谷をへだてて朝日連峰から月山を望み、晴天の日は遥か奥羽山系まで見渡せる。

会津朝日岳
(1624)
福島県南会津郡只見町山頂を含む東西2キロの稜線は、南北両側が断崖絶壁と鋭角な急斜面となっている。沢からのルートは熟練者向きで人を寄せ付けない難所が多い。

会津駒ケ岳
(2133)
福島県南会津郡檜枝岐村南会津の名峰として知られ、尾根沿いに広がる湿原は絶景の一言。尾瀬沼は群馬・福島・新潟の3県にまたがる日本最大の高層湿原地帯で動植物の宝庫。シーズンには多くの登山客で賑わう。

安達太良山
(1700)
福島県二本松市・安達郡大玉村・郡山市と耶麻郡猪苗代町との境安達太良山を主峰として連なる火山群を含めて安達太良山と呼称する。登山コースは多数あり、薬師岳山頂まではゴンドラを利用でき、気軽に登る事ができる。

一切経山
(1949)
福島県福島市と耶麻郡猪苗代町との境山容は牛の背のように緩やかで山頂も平坦。最近までわずかだが噴煙を上げており、活火山として知られる。山頂からは家形山、東吾妻山、安達太良連峰が一望できる。

大滝根山
(1192)
福島県双葉郡川内村と田村郡常葉町・滝根町・大越町との境山頂付近は平坦でかつては牧場として使われていたが、現在は航空自衛隊のレーダー基地に使用されている。山頂からの展望はいまいち。

帝釈山
(2060)
福島県南会津郡館岩村・檜枝岐村と栃木県塩谷郡栗山村との境帝釈山脈は関東の秘境と呼ばれ訪れる登山客は少ないが、山頂からの景観は見事で吾妻山・安達太良連峰や燧ケ岳、会津駒ケ岳といった名峰を望むことができる。

七ケ岳
(1636)
福島県南会津郡田島町名前の通り七つの峰が連なる山。山頂は広く展望に恵まれ荒海山、那須や男鹿山、日光連山などを眺望する事ができる。

磐梯山
(1819)
福島県耶麻郡猪苗代町・磐梯町・北塩原村にまたがる明治21年の大噴火で今の姿に形成された。磐梯山周辺はキャンプや釣りなどアウトドアの一大リゾート地となっている。その他、5色沼を始めとする神秘的な沼がいくつも点在する。

燧ケ岳
(2356)
福島県南会津郡檜枝岐村東北地方の最高峰。尾瀬沼の北側にそびえ、標高は2356メートル。尾瀬沼と尾瀬ヶ原はこの山の吹き出した溶岩によって生み出された。

二岐山
(1544)
福島県南会津郡下郷町と岩瀬郡天栄村との境山々に囲まれた隠れた名山。その名のとおり雄岳、雌岳と二つのピークに分かれている。山深い場所にあるため、日帰りは難しいが山麓には二つの温泉があり、二岐山登山のベースとなっている。

筑波山
(876)
茨城県新治郡八郷町・真壁郡真壁町とつくば市との境決して高い山ではないが山容は秀逸で、朝夕にはその色を変え、「紫の山」「紫峰」などと呼ばれる。山頂からは関東平野の雄大なパノラマを一望できる。女体山山頂までロープウェー、御幸ヶ原までケーブルカーが伸びている。

八溝山
(1022)
福島県東白川郡棚倉町・茨城県久慈郡大子町と栃木県那須郡黒羽町との境山頂付近に八溝神社と山小屋がある。城をかたどった展望台からの展望は見事で、奥久慈の山々や那須連峰、阿武隈山脈を一望できる。

荒海山
(1581)
福島県南会津郡田島町・館岩村と栃木県塩谷郡藤原町との境山頂は東西二つのピークに分かれている。険しい山壁を持ち積雪期には雪庇が張り出し、ブロック雪崩が起きやすい。入山は雪が消えてからがおススメ。山頂からは磐梯山、吾妻山、日光火山群、七ヶ岳、男鹿山塊が広がる。

男鹿岳
(1777)
福島県南会津郡田島町と栃木県黒磯市・塩谷郡藤原町との境男鹿岳には手つかずの自然が残っている。登山道は整備されておらず、猿、カモシカ、熊などの野生動物も豊富。

那須岳
(1915)
福島県西白河郡西郷村・南会津郡下郷町と栃木県黒磯市・那須郡那須町にまたがる那須岳は活火山であり、いまでも盛んに噴煙を上げている。山麓には那須ヶ原が雄大に広がり、那須高原には歴史を持つ多くの温泉が沸きだしている。

浅草岳
(1585)
新潟県北魚沼郡入広瀬村と福島県南会津郡只見町との境新潟と福島の県境にそびえる。高山植物の宝庫で、水芭蕉、シロシャクナゲ、ニッコウキスゲ、コバイケイソウなどが咲き、登山客を楽しませる。日本有数の豪雪地帯で、多くの雪にまつわるイベントが開かれている。

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