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関東地方の山一覧

山名(標高)所在地特徴難易度景観度人気度施設便利度危険度ジャンル名山

筑波山
(876)
茨城県新治郡八郷町・真壁郡真壁町とつくば市との境決して高い山ではないが山容は秀逸で、朝夕にはその色を変え、「紫の山」「紫峰」などと呼ばれる。山頂からは関東平野の雄大なパノラマを一望できる。女体山山頂までロープウェー、御幸ヶ原までケーブルカーが伸びている。

八溝山
(1022)
福島県東白川郡棚倉町・茨城県久慈郡大子町と栃木県那須郡黒羽町との境山頂付近に八溝神社と山小屋がある。城をかたどった展望台からの展望は見事で、奥久慈の山々や那須連峰、阿武隈山脈を一望できる。

荒海山
(1581)
福島県南会津郡田島町・館岩村と栃木県塩谷郡藤原町との境山頂は東西二つのピークに分かれている。険しい山壁を持ち積雪期には雪庇が張り出し、ブロック雪崩が起きやすい。入山は雪が消えてからがおススメ。山頂からは磐梯山、吾妻山、日光火山群、七ヶ岳、男鹿山塊が広がる。

男鹿岳
(1777)
福島県南会津郡田島町と栃木県黒磯市・塩谷郡藤原町との境男鹿岳には手つかずの自然が残っている。登山道は整備されておらず、猿、カモシカ、熊などの野生動物も豊富。

高原山
(1795)
栃木県矢坂市と塩谷郡藤原町・塩谷町・那須郡塩原町との境山頂には一等三角点が設置され、那須野ヶ原を超え八溝山塊を一望する事ができる。古くから信仰の山として開かれており、各峰の頂上にはそれぞれ神社が祀られている。

太郎山
(2367)
栃木県日光市と塩谷郡栗山村との境火口跡には草原や湿原、さまざまな高山植物が存在し、「お花畑」と通称される。山頂には太郎山神社が祀られ、日光山群すべてを見渡せる眺望のよさが魅力。

那須岳
(1915)
福島県西白河郡西郷村・南会津郡下郷町と栃木県黒磯市・那須郡那須町にまたがる那須岳は活火山であり、いまでも盛んに噴煙を上げている。山麓には那須ヶ原が雄大に広がり、那須高原には歴史を持つ多くの温泉が沸きだしている。

男体山
(2486)
栃木県日光市栃木県を代表する名峰。山頂には直径400メートルの火口が広がる。山頂からの展望は見事で中禅寺湖、戦場ヶ原、太郎山、日光連山、上越、上州の山々を見渡すことができる。

日光白根山
(2578)
栃木県日光市と群馬県利根郡片品村との境日光白根山は幾度も噴火を繰り返し、現在の様な壮絶な景観を持つ山になった。山頂の西側には爆裂火口のおかまがあり、火口湖となっている。山麓には全国有数の透明度を誇る菅沼・丸沼などがある。

女峰山
(2483)
栃木県日光市と塩谷郡栗山村との境とがった岩峰が特徴的でコニーデ型の男体山とは対照的。急流や滝が多く、雲竜渓谷などの難所も多い。山頂は開放的な眺望で、日光連山、燧ケ岳、会津駒ケ岳、筑波山まで一望できる。

赤城山
(1828)
群馬県利根郡利根村・昭和村・勢多郡赤城村・新里村・黒保根村・粕川村にまたがる。主峰の黒桧山をはじめとする外輪山と中央火口丘の総称八つの村にまたがる広い裾野を持つ。大沼、小沼などの湿原散策や中央火口丘の地蔵岳登山はハイキングに最適。本格登山を楽しむなら黒桧山や鈴が岳などがおススメ。赤城大沼でのワカサギ釣りはあまりに有名。シーズン中は多くのワカサギ釣り客で賑わう。

朝日岳
(1945)
群馬県利根郡水上町連峰の北側には朝日ノ原とよばれる湿原があり、山頂近くに水の流れる珍しい山。山頂からは大パノラマが堪能でき、谷川連峰ほか、奥利根源流の山々や至仏山、武尊山などが一望できる。

浅間隠山
(1757)
群馬県群馬郡倉淵村と吾妻郡吾妻町・長野原町との境美しいピラミッド型を成すが、山頂は2つの峰に分かれている。登山路は急登が多くきついが山頂からの眺めは圧巻で。浅間山、北アルプス、上信越の山々、関東平野が見渡せる。

四阿山
(2354)
長野県須坂市・小県郡真田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境山頂からは10州12群が一望できる素晴らしい景観。山麓の菅平高原は標高1250~1450メートルでスキーやラグビー、テニス、ハンググライダー、トレッキングなどのスポーツが楽しめる。牧場や野外炊事場などの設備も充実しており、一大リゾート地となっている。

荒船山
(1423)
長野県佐久市と群馬県甘楽郡下仁田町・南牧村の境どこから見ても一目でわかる得意な山容を持つ。山頂北側の200メートルに及ぶ断崖絶壁が見る人を圧倒する。山頂からの展望は神津牧場、佐久高原、浅間山、北アルプスまで一望できる。

草津白根山
(2160)
群馬県吾妻郡草津町・嬬恋村と長野県上高井郡高山村との境山頂中央に湯釜、東に水釜、西に涸釜と呼ばれる火口湖があり、強烈なエメラルドグリーンの水を持つ。世界一の強酸性湖として有名。山麓には草津温泉、万座温泉など温泉地でもある。

景鶴山
(2004)
新潟県魚沼市と群馬県利根郡片品村との境景鶴山は湿原や池塘が点在し、貴重な植物や手付かずの自然を残す数少ない山で自然保護のため現在、登山道は廃止され入山は積雪期に限られて許可されている。まさに秘境と呼ぶに相応しい。-----

袈裟丸山
(1961)
群馬県利根郡利根村・勢多郡東村と栃木県上都賀郡足尾町との境弘法大師にまつわる伝説の山としてよく知られる。登山道にある寝釈迦は身長約3メートル、幅1メートル半で県の史跡である。

至仏山
(2228)
群馬県利根郡水上町と片品村との境山容はなだらかで女性的、また高山植物の宝庫でもある。山頂からは燧ケ岳をバックに広がる尾瀬ヶ原、平ヶ岳、会津駒ケ岳も一望でき絶景の一言。

白砂山
(2140)
長野県下水内郡栄村と群馬県吾妻郡六合村、新潟県南魚沼郡湯沢町との境登山者はさほど多くはなく静かな山歩きを満喫できる。山頂からは苗場、佐武流、鳥甲、白根、浅間、榛名、赤城といった名峰を一望できる。

皇海山
(2144)
栃木県上都賀郡足尾町と群馬県利根郡利根村との境庚申山から鋸山経由の縦走コースが一般的。山頂は南側のみ開けているが、眺望はそれほど期待できない。樹海に囲まれた静かな山である。

諏訪山
(1549)
群馬県多野郡上野村人里離れており、山は静寂に包まれている。頂上は森に覆われており、眺望はあまり期待できない。山麓には関東最大規模を誇る鍾乳洞不二洞がある。

仙ノ倉山
(2026)
新潟県南魚沼郡湯沢町と群馬県利根郡新治村との境季節によって様々な高山植物が咲き乱れ非常に鮮やかな景観を持つ。山頂からは富士山をはじめ秩父連峰、南アルプス、八ケ岳、浅間山、北アルプス、会津駒ケ岳、日光白根山、越後三山などの名峰を360度の大パノラマで見渡す事ができる。

谷川岳
(1978)
新潟県南魚沼郡湯沢町と群馬県利根郡水上町との境多雨多雪地帯の為、侵食が激しく、岩石が露出し山容は複雑で厳しく険しい。高山植物も豊富な為人気のある山であるが、すでに700名以上が犠牲になっているリスキーな山でもある。現在は、天神平までロープウェーで簡単に到達できる。

榛名山
(1449)
群馬県群馬郡・北群馬郡・吾妻郡との境群馬県のほぼ中央に位置し、広い裾野を持つ。榛名富士火口原はカルデラの一部に出来た湿原で、榛名県立公園に指定されている。周辺には伊香保温泉や榛名湖温泉があり、登山の疲れを癒すのに最適。

武尊山
(2158)
群馬県利根郡水上町と川場村・片品村との境古い火山の為、侵食が進んでおり深い谷が山肌を刻み見事な渓谷を形成している。裾野には高原が広範囲に広がっており、武尊牧場キャンプ場や3箇所のスキー場、温泉などが点在し、リゾート地としても有名。

妙義山
(1104)
群馬県甘楽郡妙義町・下仁田町と碓氷郡松井田町との境非常に険しい山容を持つ。そそり立つ断崖絶壁、侵食された奇峰、奇岩怪石が多い。山頂から見渡せる関東平野は雄大。
横手山(2307)長野県下高井郡山ノ内町と群馬県吾妻郡六合村との境志賀高原を代表とする山として有名。山頂には日本一高い場所にあるパン屋としても有名なヒュッテがある。山頂からの展望は素晴らしく北アルプスの山々や槍ヶ岳、穂高連峰が見渡せる。
甲武信ケ岳(2457)埼玉県秩父市大滝・長野県南佐久郡川上村・山梨県東山梨郡三富村との境長野県の東端、山梨と埼玉の県境にあり、山頂からは千曲川、荒川、笛吹川の源流が流れ出ている。周辺ではレタスやキャベツ、白菜などの高山野菜の栽培風景も見受けられる。

白石山
(2036)
埼玉県秩父市大滝全山が黒木に覆われており、山頂からの眺望は決して良いとは言えない。かつては甲州街道の裏道として利用されていたが、現在は訪れる人も少なく登山道も整備されていない。

武甲山
(1295)
埼玉県秩父郡横瀬村と秩父市との境セメントの原料として石灰岩の採掘が可能な事から標高も低くなるほど削られているが存在感は抜群。山の西端には秩父札所めぐりの28番札所にもなっている端立鍾乳洞がある。

両神山
(1723)
埼玉県秩父市大滝と両神村との境山陽は険しく周囲は絶壁に囲まれ鋸の歯の様な長い岩稜が特徴。山頂からの眺望は抜群。天下の絶景といわれる「大ノゾキ」や名所と名高い丸神の滝・昇竜の滝がある。

高尾山
(1266)
東京都八王子市都心から50分程度で到着し、ケーブルカーを使って気軽に登山を楽しめることから、年間を通して多くの登山客が押し寄せる。都会のオアシス的な存在。登山者数は約260万人を超え、富士山を凌駕し世界一の登山者数を誇る。山頂から都会望めば気分爽快。高尾山には食事処も多くあり手打ちそばや川魚を使った会席料理、精進、山菜、川魚、豆腐料理などが食べられる。大自然の中でのビアガーデンなども有名。
高尾山は古くからは修験道の地としても親しまれ、高尾山薬王院では滝に打たれる修行などを体験する事もできる。このように高尾山は本格的な「登山」の山としては一線を画すが、自然を満喫し、多忙の中、手軽に山を堪能したい方には是非オススメの山である。

大岳山
(1266)
東京都西多摩郡奥多摩町檜原村との境都心の高層ビルからもその姿を確認する事が出来る。隣の御岳山から登山道を辿るのが一般的。御岳山とともに東京近郊の代表的ハイキングコースとして人気がある。

雲取山
(2017)
東京都西多摩郡奥多摩町・埼玉県秩父市大滝・山梨県北都留丹波山村との境東京都の最高峰、唯一の2000越えの山。山頂からの眺望は素晴らしく富士山、筑波山、男体山・浅間山から房総の海まで一望できる。

三頭山
(1531)
東京都西多摩郡奥多摩町・檜原村と山梨県北都留郡小菅村・上野原町との境原始の森を残す美しい山として知られ三頭の大滝も有名。山中には山岳公園「都民の森」ができ子供からお年寄りまで楽しめるハイキング向きの山となった。「出会いの森」「生活の森」「冒険の森」など五つのゾーンが設けられ、ハイカーの好みに合わせてルートが選べる。

大山
(1252)
神奈川県厚木市・秦野市・伊勢原市との境丹沢山塊の東端、伊勢原、厚木、秦野の3市にまたがる。別名雨降山、阿夫利山とも呼ばれる。山頂には大山?神を祀る阿夫利神社がある。

金時山
(1213)
神奈川県南足柄市・足柄下郡箱根町と静岡県駿東郡小山町との境山容は険しいが急峻な地形に守られた山頂一帯は自然が良く残されている。山頂からの眺望は抜群で北西には富士山を見渡せ、南に芦ノ湖を見下ろせる。

丹沢山
(1673)
神奈川県津久井郡津久井町・愛甲郡清川村と足柄上郡山北町との境丹沢には中津川、早戸川といった多くの川が流れており、それらが渓谷を形成し支流部は険しい岩場となっている。山頂は平坦だが木々が生い茂り、展望は期待できない。

箱根山
(1438)
神奈川県足柄下郡箱根町・小田原市と静岡県御殿場市にまたがる神奈川と静岡の境界に位置する三重式火山の総称。2重の外輪山の間には火口原が広がり、芦ノ湖や仙石原がある。周辺には箱根七湯の他、木賀・強羅・小涌谷・湯ノ花沢・仙石原・大平台など温泉が多数ある。

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